NEW オススメ 残りわずか 限定品

hibi×モリサワ 書体で感じる日々の香り。

日常に10分、自然のアロマを。

『hibi×モリサワ 書体で感じる日々の香り。』は、着火具がなくても手軽に使える全く新しいアロマスティック。3つの書体からインスパイアされた3種類の香りがセットになりました。マッチを擦るように火をつけて、立ちのぼる自然の香りに身をゆだねてください。日々の生活に取り入れやすいポケットサイズのアロマで、特別な10分を演出して。

【香りの種類】
A1ゴシック/心地よく気分が整う、甘く温もりのある香り(ゼラニウム) 
リュウミン/伝統と静けさが生み出す、均整のとれた香り(檜)
フォーク/爽やかに草原を吹き抜けていく端正な香り(レモングラス)

【お支払いと配送について】
合計2,000円(税込)以上のお買い上げで送料無料となります。配送についてはこちらをご確認ください。
お支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、代金引換からお選びいただけます。(代金引換は購入金額が10,000円未満の場合ご利用いただけません)

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書体の専門家がセレクト。モリサワの書体からインスパイアされた3つの香り

もしも、書体を香りで感じられるとしたら、生活をより豊かにするものになるかもしれない−そんな想いを出発点にこの商品は開発されました。モリサワを代表する人気書体からインスパイアされた香りをモリサワの書体の専門家がセレクト。「心地よく気分が整う、甘く温もりのある香り(A1ゴシック)」、「伝統と静けさが生み出す、均整のとれた香り(リュウミン)」、「爽やかに草原を吹き抜けていく端正な香り(フォーク)」。書体を香りで感じるあなただけの特別な時間をお楽しみください。

神戸マッチ株式会社とコラボレーションして生まれた、書体と香りの楽しみ方のデザイン

このアロマスティックは兵庫県のものづくりの伝統が出会って生まれました。「マッチのように擦って着火させるアロマ」というアイデアは、新しい香りの楽しみ方を生み出すための「デザイン」そのもの。書体を香りで感じるというアイディアと、日本のものづくり文化のコラボレーションで、デザインと暮らしに豊かさを与えたい−それが私たちの願いです。

使用方法

マッチのように擦って着火します。火が自然に消えるまで数秒お待ちください。 自然に火が消える前に消すと、お香に火が燃え移らない場合があります。専用マットに寝かせて置き、約10分間の香りをお楽しみください。

ゆっくり過ごす10分間

専用マットの上に置いたスティックから放たれる優しい香りで、ゆったりとした時間の流れに溶け込んでゆくひとときをお楽しみください。約10分間、ゆっくりと燃焼しながら立ちのぼる自然の香り。燃え尽きたあとも味わい深い香りが楽しめます。

使用後は専用マットごと持ち上げ、残った灰を捨てれば繰り返し使用することができますが、長期間の利用で痛んできたと感じたら新しいものにお取り替えください。

ご購入にあたってのご注意

【お支払いと配送について】 合計2,000円(税込)以上のお買い上げで送料無料となります。配送についてはこちらをご確認ください。
お支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、代金引換からお選びいただけます。(代金引換は購入金額が10,000円未満の場合ご利用いただけません) ・香り:A1ゴシック/心地よく気分が整う、甘く温もりのある香り(ゼラニウム) 
    リュウミン/伝統と静けさが生み出す、均整のとれた香り(檜)
    フォーク/爽やかに草原を吹き抜けていく端正な香り(レモングラス)
・サイズ:商品パッケージ 115mm×115mm×10mm
・包装:商品とマットをセットにしOPPフィルム巻き
・香料:天然ハーブ系オイル配合
・専用マット:不燃性炭素マット(マットはトレーに入った状態でご使用ください)
・外箱の横の茶色の部分で擦って使います。
・ご使用前に必ず取扱説明書にて使用方法をご確認ください。
・本来の香りを楽しむため、専用マットは定期的にお取替えください。

 


アロマスティック hibi×モリサワ 書体で感じる日々の香り。
製造    神戸マッチ株式会社
住所    兵庫県揖保郡太子町鵤414
代表者    代表取締役 嵯峨山 真史(さがやま まさふみ)
創業    1929年5月(昭和4年)
URL    http://www.kobe-match.co.jp
プロダクトサイト http://hibi-jp.com/

神戸マッチ株式会社のものづくり

姫路の地で、1929年に創業した神戸マッチ株式会社。今でもマッチ製造は姫路地方の地場産業で、国内で生産されるマッチの約9割を占めるといわれるほど。しかし、マッチで火をつける行為は生活から失われつつあるのが現状です。「マッチが主役でなくてもいい。ただ、マッチのルーツを語り継ぐことができれば」。そんな想いで、数年前からユーザーとの接点を増やす取り組みを続けており、今回のコラボレーションに至りました。